俺が選んだのは新潟産牛と雪国まいたけを使用したアツアツ牛肉まいたけ釜飯「もぉ~舞っちゃう」だ。

アツアツの表記の通りアツアツの弁当が食べられるという優れものだ。
一方彼女が選んだのはこちら。

高崎名物「だるま弁当」だ。口がわずかに開いていて、食べ終わったあとの容器が貯金箱にもなるという、だるまという縁起物ゆえのにくいつくり。
さて、俺の冷え冷え弁当、今からアツアツにしてやるからなー、ってなわけで紐を捜す。

脇から出てる黄色い紐が、こいつをアツアツにするスイッチなわけだ。説明を見ると、

一気に引っ張れと書いてある。そういうことなら話は簡単、紐をぎゅっと握ってスパッと引っ張った。「ジュゴゴゴ…」という音が聞こえる。蓋に少し手を添えるとこれまたやけどするくらい熱い! 油断ならねぇ…。しかもこいつには7~8分待てと書いてある。目の前に食べ物があるのにじらされるこの感覚…、まるでワンコになった気分だ。
よだれを我慢しつつ待っていたが、隣を見ると彼女の方は半分くらい食べてしまっていた。で、彼女の弁当の中身はこれ。ちなみに食べる前だ。

煮物を中心に小ぢんまりとしたかんじ。女性には程よい大きさかもしれない。
さて5分を経過し、俺も我慢が出来なくなった。7分待てずに蓋を開ける…。

これが「もぉ~舞っちゃう」か! 早速箸で一口…。「あったけぇ…」。これまで駅弁はいくつか食ってきたわけだが、どれもこれも冷たかった。そのまま食べてもうまいんだろうけど、ただ温かいというだけでこんなにも更に美味しく変わるのか…。肝心の味は肉が温かいおかげで油が溶けてとても柔らかく美味しい。まいたけも味がしみこんでいて香りもありこれまたうまい。お米もうまい…。うーん、あったか弁当恐るべしだな。ちなみに弁当の具材の厚さはどんなものかというとこんな感じ。

器のでかさに比べたらちょっと薄め。もう少し米に厚みがあるとうれしいかなと。
程よく満足して「ご馳走様」。
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