土曜日, 11月 04, 2006

上野駅改札内の中央口近くにある粋家のラーメン

 特急に乗る前に弟と腹ごしらえってことで入った。そしたらまたやられた…。

「NRE」

 またしても俺の前に立ちはだかってきたのはNREだ。駅弁でもちょっかいを出し、ここでもまただ。

 ま、そんなことはどうでもいいとして粋家ラーメンを注文。
 
 これ、甘めなんだよねー、スープが。ま、文句行っても仕方ないのでずるずる食う。特急が発車するまであと5分。一気に食わねば間に合わん。

 あ、なんか辛いニラが自由にトッピングできるですよ。 Posted by Picasa

東京都南青山裏路地にある和菓子屋

 ふらっと青山。高級車のディーラーが並ぶ道の一本裏に入るとそれなりに静かな道。そんなところにぽつんとあるのがこの店。

まめ
 
 
 古民家を改装したらしい外観。都会のど真ん中にこんなところがぽつんとあるとふらっと足を向けたくなる、そんな雰囲気の店。隣でニャーニャーないている猫を脇目に入店。

 時間も夕方になって遅かったこともあり残り僅かという状況。とりあえず残っていた中でおはぎと栗大福を包んでもらうことに。とその時、先ほど外でじゃれ付いてた猫がドアの隙間から入ってきてしまった。

「お隣さんの猫なんですけどねぇ。せめて靴を脱いでくれはったらいいんですけどねぇ」

 と、京都弁で話す店主はすらっとした雰囲気のある女性。

 ガラスケースの上においてあった試食用の蕨餅を一ついただいたが、美味しかった。

 店主に見送られ店をあとにする。こういう街の中にある何か雰囲気のある店ってのは大事だよな。そんなことを思いながら家路に。
 
 
 栗大福もおはぎも、どちらも美味しかった。大福は皮が薄く柔らかく、店主のこだわりが強く感じられた。また近くにきたら寄ってみようかな。

まめ

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木曜日, 11月 02, 2006

池袋 東亭

 この日俺は餃子が食いたかった。池袋で餃子屋というと、とげ抜き地蔵の近くにある庚申塚の「ホワイト餃子」の技術提携店である「ファイト餃子」しか知らない。てか、あれはあまりにも独創的過ぎる…。普通の餃子を歩いていける距離で食いたい。そう思ってネットを調べたところ東口にある「東亭」の評価が異常なほどに高かった。これにしてみるか…。ボウリングを投げに行く前に腹ごしらえということで弟と一緒に向かう。

東亭

 店は最近改装したらしくカウンターは綺麗だった。客も結構入っているようだ。厨房が見えるカウンターに座り俺は「ミックス定食」と「水餃子」、弟は餃子定食を注文する。

 出てくるのを待っていると客がぞろぞろ入ってくる。繁盛はしているみたいだ。

 で、出てきたのがこれだ。
 
 
 ボリュームはありそうな感じ。餃子自体は大きめだ。あんなにネットで評判が良かったんだから味もいいんだろうと思いつつ一口食べる…。

「なんじゃこりゃ?」

 正直ネットでの評判はここの店に人を集めるための組織票としか思えない味だった。

 焼き餃子の方はキャベツが多めの野菜餃子に近い感じ。ミックス定食についてきたシュウマイはお肉たっぷり、だけど、これも大味という表現がぴったりな曖昧な味。水餃子は焼き餃子と似てはいるが違っていて肉が多め。だが、これもまたネットであんなに高得点を取ったとは思えないくらいうまくはない。

 総括して、味は家庭で作る餃子みたいなものだ。なぜなんなに固定客がいるのか分からんが、要は家に帰る途中にたまたま腹いっぱいになる定食屋があったという程度なんじゃないかと思う。これならまだホワイト餃子食ってた方が自信を持って高い点数をつけられるよな。

 弟に不満ブーブー言われながらボウリング場へと向かう。正直、家から20分も歩いて食いに行く店ではなかったな。

 ネットの評価も、あまり高すぎる店は信じられないってこったね。
 
東亭

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日曜日, 10月 29, 2006

駅弁・栗おこわ弁当

 この日も茨城に帰った。前回同様、駅弁持ち込だ。今回の弁当もNRE。栗おこわ弁当、950円。
 
 前回が肉だったので季節感のある栗おこわ弁当にしたのだが…。
 
 栗おこわの部分はお米が硬くて食うのに一苦労。おかずの部分は魚に卵、煮物に蓮根。昆布の佃煮を和えた大豆、などといった構成。よくよく見ると前回の牛肉弁当と共通するおかずがちらほらする。全体として味にパンチがあるものといえば蓮根だけなので、ぼやっとした印象が拭えない。これなら前回の牛肉弁当の方がいいかな。 Posted by Picasa

土曜日, 10月 28, 2006

東京都小金井市の油そば屋「一平ソバ」

 この日俺はなぜか東京郊外の街を歩いていた。時間は昼過ぎ。さすがに腹がへってきて、何か物を腹に入れないと堪えられなくなっていた。と、そこに現れたのがこの店だ。
 
 「油ソバ?」と思ったが(実は知ってる)、他に店もないし入ることに。

 店に入ると目の前に食券販売機が。店員がお金を触ることにあまりいい気がしない俺にとっては好印象。店内は4人がけの席がいくつかあり、中央には大きな円テーブルに10席ほどあった。食券機を見ると油そばをメインにして醤油・味噌・塩ラーメンや定食など幅広く扱っているみたいだ。俺は外の看板にも書いてあった油そば(中)を選ぶとおばちゃんに券を渡した。おばちゃんの肩越しに見える厨房には家族経営のにおいがした。中央の円テーブルに案内されちょこんと座る。常連がメインの客層のようで新参者の俺にはちょっと居場所がない。壁には法政大学生と思しき写真がたくさん貼ってある。どうやら卒業式の写真らしい。学生に支持されている店なんだな、と思った。

 店内をあちこち見ていると「おまちどうさまー」の声と共におじさんが油ソバを持ってきた。
 
 トッピングは控えめとでも言っておこうか。メンマ・チャーシュー・なるとにねぎ。油ソバなので当然スープなんぞ入っていない。それでは早速一口いただく。うん、うまい。なるほど、味はしっかりついていて美味しい。麺は太いこともあってコシがあり噛み応えがある感じだ。

 最初のうちは美味しい。けどやっぱり飽きてくる。だが、ふとテーブルを見るとマヨネーズにすりゴマ、酢に紅しょうが、そして特製と思しきラー油があるではないか。周りを見ると各々自分の好きな味になるように変化を加えて食べている。油ソバだけに油の甘さがくるのでここは1つパンチが欲しいなと思い特製ラー油を麺の上に「パッパッ」と散らしてみた。

 麺を吸う。これがむせるくらい辛い。が、この辛さが油ソバの味とマッチしてとてもいい。更に俺はすりゴマと紅しょうがを散らす。ゴマの香りと紅しょうがの味が更にアクセントになっていい感じだ。うまいうまい。

 「ご馳走様」。一言声をかけて店を出る。

 最寄の東小金井駅までは15分とちょっとかかる。「なぁに、ちょうどいい散歩になるさ」なんて思いながら、赤く色が変わりつつある街路樹を見ながら重ったるくなった腹を抱えて駅まで歩いた。
 

一平ソバ

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